「出版社の編集部に電話を掛け、
アポイントを取って、作品を見せに行く」までを
シミュレーションして実習しました。
既に外部で数回の展示を経験しているクロはるさんは
ファイル、名刺、ポストカード等
売り込みのためのツールは、ばっちり揃えて準備万端です。
名刺の渡し方など社会人としてのマナーも
説明通りに出来、
自分の作品を出来る限りアピールして行きます。
まだ慣れなかったのと、
教室ではちょっと照れくさいので
今回はアピール控えめでした。
でも、こんな経験を重ねていくことで
本番でも、堂々と作品を売り込むことが
出来るのです。
担当講師は編集者になりきったり
素に戻ってアドバイスしたり・・・笑。
この授業、これからは原稿を入稿して
請求書を書くまでを実習していきます。
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